おフランス
![]() | 子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス 薗部 容子 (2005/07) 新風舎 この商品の詳細を見る |
新聞の連載で 著者を知った。
連載が終了し、面白かったので もっと読みたいと思い、購入。
日英仏での出産、育児を実際に経験した上での文章で、
とても興味深かった。
例えば、フランスでの妊娠中の健診のとき、
主治医が 「1ヶ月間バカンスに行きますから
また 1ヶ月後に会いましょう」
さすが おフランス。
自分のバカンス優先かい。
でも、日本も このあたりは、フランスに学んでいいのでは。
最近、産婦人科医の過酷な労働・・・
ほとんど仮眠がとれない夜勤とかで36時間勤務とか・・・
をTVで見るが、こういう状況で 救急でたらいまわしとか
現場をせめるのは、酷である。
私の周辺でも、どんどん産科は減っている。
都会と違って、地方では、産科がないという市町村も増えてきた。
少子高齢化対策なら まず、ちゃんと出産できる環境を作るのが先なのでは。
1ヶ月のバカンスとまでは いかなくても、
家庭や個人生活も充実できるような 労働環境にして欲しい。
(もちろん、一般のサラリーマンも)



同じ40代主婦として、「見習いたい!」と思いました。また私のブログにも遊びにいらしてください。友達との往復書簡でやってます。
